①年代
⇒50代男性
②病名・障害名(または症状や困ったこと)
脳血管疾患後の後遺症(右半身の不全麻痺、高次脳機能障害)
右手足の動きが悪い、新しい記憶をすることが難しい
右手足の動きが悪い、新しい記憶をすることが難しい
③これからの仕事について(オープンかクローズか、フルタイムかどうか)
⇒オープン 7:00~13:00 学校内の事務・清掃予定
④アンカー在籍期間
⇒1年11ヵ月
⑤アンカーを利用して良かった点
新型コロナになる前はリハビリも兼ねて色々なところに出向き、動きながらリハビリできた。
個人的には良かったところが多かった。
個人的には良かったところが多かった。
⑥就労までに苦労した点
個人的には大変と思うことはなかった。スタッフがこれが合うんじゃないの?という感じでいくつか提案してくれたので就職できたのではないかと思います。
⑦これから利用をされる方のメッセージ
就職に向けて活動されている方は大変なこともあるかもしれないが、なるべく訓練に参加する形がいいと思う。それが就職にはいいんじゃないかと思います。
アンカー内でも社交的に色々な経験値もある方で
精神的な部分の揺れがほとんどなく、いつも明るく温和でというところも評価されたのかもしれません
また、当初からメンバーやスタッフの顔と名前、カリキュラムの内容を確認覚えておくためにデジカメやスマホを使って記憶の保管を実はコツコツと自宅でやっていたこともうまくいった要因ではないかと思います。
大きな病気で大変な思いをされ、職種も大きく変更するところもありましたが、研修や実習に取り組んだことも就職につながったのではないでしょうか。
精神的な部分の揺れがほとんどなく、いつも明るく温和でというところも評価されたのかもしれません
また、当初からメンバーやスタッフの顔と名前、カリキュラムの内容を確認覚えておくためにデジカメやスマホを使って記憶の保管を実はコツコツと自宅でやっていたこともうまくいった要因ではないかと思います。
大きな病気で大変な思いをされ、職種も大きく変更するところもありましたが、研修や実習に取り組んだことも就職につながったのではないでしょうか。